ほほえみブログ
2019年07月09日
孫世代のための認知症講座(鍬ケ崎小学校)
令和1年7月9日(火)に、宮古市立鍬ケ崎小学校において『孫世代のための認知症講座(認知症サポーター養成講座)』が開催され、「グループホームすまいる」よりホーム長の上坂(認知症キャラバンメイト)と介護福祉士の吉田が寸劇に参加致しました。
4年生28名に対し、寸劇を通じて認知症を有している高齢者に対する接し方を、良い方法と検討が要する方法を見て考えて頂く機会とさせて頂きました。
生徒にも寸劇に参加して頂き、楽しく笑いあり、しんみり考えさせる場面ありと認知症への理解を少しでも深めて頂けたことと思います。
今回お話を頂きました、宮古市介護保険課・グループホーム愛宕の丘の皆様ありがとうございました。職員としても良い機会を得られたと考えております。
ほほえみグループでは、私たちが有している能力を地域に貢献したく、様々な活動を実施しております。軽運動や頭の体操、座学形式での講師等、多岐に渡る分野でご協力が出来ると考えておりますので、気になる方は是非ご連絡ください。
生徒にも寸劇に参加して頂き、楽しく笑いあり、しんみり考えさせる場面ありと認知症への理解を少しでも深めて頂けたことと思います。
今回お話を頂きました、宮古市介護保険課・グループホーム愛宕の丘の皆様ありがとうございました。職員としても良い機会を得られたと考えております。
ほほえみグループでは、私たちが有している能力を地域に貢献したく、様々な活動を実施しております。軽運動や頭の体操、座学形式での講師等、多岐に渡る分野でご協力が出来ると考えておりますので、気になる方は是非ご連絡ください。