2016年05月03日
端午の節句:饅頭作り(グループホームおもつべ)
平成28年5月3日(火)に、グループホームおもつべにおいて『端午の節句』として、饅頭作りや鯉幟を掲げました。
季節行事として、端午の節句の由来等を学び、入居者の皆さんの得意分野である饅頭作りを行い、男の子の成長や健康を願い皆さんと共に食しました。
当ホームでは、ホーム内での生活であっても季節を感じ、昔を思い出し、その習慣や作法を実施することで認知症の進行緩和に繋がると自負しております。
今後も、入居者様の状況に応じたケアや行事企画運営を行い、入居者様の有する能力を最大限に引き出したいと考えております。